現状のプロジェクトがいろいろマズイので、私が割と強力に介入してなんとかスケジュールを押し戻した
技術的な知見も相当不足していたので、今回は私が全力で推し進める
その辺の過程で気が付いたのだが、インドのメンバーの内、画面担当と、サブスクラムリーダー、恐らく日本側に技術も知見もなくこのままではマズイ事が分かっていた節がある
ただ、アジャイルでの知見も経験もない日本メンバーに1から説明するのは難しいとあきらめていた節がある
何故ならば、俺が日本側の進め方にNGを出して全部改めさせたことにより、急にgitの構成に関する意見やら、テストの構成に関する相談やらをし始めたからだ
話が通じる相手が日本側を何とかしてくれたと判断されたようで、急に協力的になった
俺的には英語が壊滅的にアレなので、複雑な構成は説明しきれない旨を話したら、インド側の説明を買って出てくれたり、いい流れになった。
日本側の面々がインドのメンツがいまいちと言っていたのだが、いまいちなのはむしろ日本側じゃね?と思っている
向こうの面々は、話の通じない日本側のメンツと議論するのは無駄だと思っていたんだろうなぁ…としみじみ思った。問題は俺がコントロールできるのは6月末までなので、それ以降どうしたものかと思ってる