腕時計を直して使うという事は今まで使っていた時計を引退させることになる
本来はずいぶん前に引退している筈だったスマートバンドなんだが、deselのスマートウォッチ
まずかっこいい画面が5秒で省電力になる事といつまでたってもこの5秒が伸ばせない
金属ベルトにしたのだが、すっごい重い、なんというか仕事中腕が負担になるほどだ…
170gは腕にぶら下げるにはちょっと重過ぎるね
この重さに耐えかねて1週間でスマートバンドに戻った…
だが、このスマートバンドも流石に限界で、2016年から使ってるのでそろそろ3年で液晶のカバーがガタつき始め
USBのコネクターカバーがちぎれ飛び、たまに充電できなくなる
ぶっちゃけもう壊れそうなんだ…
そこで、昔イタイ時代に買った機械式の腕時計を修理して、ついでにキズのメンテして使うことにした
オーバーホールと、切れた金属バンドの修理、研磨で多分60k位行きそうなんだが…
ド定価が380kもする時計なので、いろいろ部品が高いのです
今ならちゃんとメンテ済みのが多分メンズで16万前後かなー
10万以下のは修理とオーバーホールと研磨必須なので結局変わらない
しかしオーバーホール6週間は相当ヤバイ状態であったっぽいな…
12月には全部戻ってくるので久々に機械式時計を使う。昔と違って相応の大人になっているって信じてる