今日は「カラミティ・ナイト」を読んだ、「天魔の羅刹兵」の高瀬彼方先生なのでハズレは無かろうと判断したが結構面白かった。
　まぁ主人公がネットで叩かれてる所等、確かに納得する文もあった。「酔っている本人は気持ちよくても、公共の場でだらしなく酔っ払う人々に対し周囲が抱く嫌悪感はある種正当なものだ」
　まぁ、僕も人の事は言えんがね。ただ、確かに最近はその嫌悪感がひどくなっている気がする。今週の「勝手に改造」の温度差などかなり感じた物だ。何処のコマとは言わんがね。
　それに伴って、わざとイタイ事をするのに、多少の飽きを感じている。一応冬はやるが、その後は微妙な気がしてきた。わざわざアホらしいとかも思っている。
　というか、周りに何か言われるたびに温度が下がっていったのは確か。どーでもよいがね。