*891874800*本日の出来事
最近月日の流れをやけに早く感じるようになった(もう年かな)紅雷です。
今日は、「氷刃のフレオリック」というFFの本を読んだ。
ダルかった。ツマランとは思わないが、これといって面白味もない。なんていうか、悪い意味でべったべたのファンタジーだと思った。
なんていうか、作者は壮大なファンタジーの一説として書いたようだが、「ロードスをつまんなくして中東の雰囲気を追加!」という感想を読んで得た。
キャラクター一つ一つにしても、なんかべたべたという雰囲気がぬぐえない。久々に失敗したかな、と思ったが、最後まで読めただけマシかなとか思った。でも続編は絶対かわないだろーな・・・