adobeがやっとPremiereの新型を出すようだ…って、5.2じゃなく6とかぬかしてます。こーユーところが嫌われるところなのです。
　WEB対応とか、オーディオの強化とかどーでもいいことです。僕が一番気にしてるのは、せめて4.2程度のクリップボード能力を持たせろ。という点です。5からのユーザーは知りもしない機能ですが、4.2には強力なクリップボード機能が存在し、1つのムービーファイルから、複数のクリップを作成するのが、とってもラクだったのです。クリップボードとして切り抜いた動画はin点とout点を指定した元ムービーとして管理できたので（5はin点、out点を指定してプロジェクトに乗っけると（タイムラインじゃないぞ）、前後が見えなくなる）、そのクリップボードをコピーして、out点にジャンプ、そこ以降から必要なポジションを指定する。という手が使えました。っというかその方法が使えない5だと、いちいち必要な個所を、はじめから探さなくてはならず、連続した動画ファイルから必要な部分を切り抜いて進んでいくという作業自体がかったるく感じます。
　で、クリップボードのin点、out点へのジャンプ機能。5ではすっきり無くなっていました。どーも6はクリップボードの機能自体がなさそうな雰囲気です。ますますいい根性をしています。4がメインのユーザーに5のインターフェイスは4の機能制限版に見えました。あと、不安材料は、DVのサポートとは書いてあるが、avi2のサポートと書いてない点、つまり昔キャプチャした動画をプロジェクトに読み込ませるのはできるのか、ちょっと怪しい…。まだ発売されてないので、何とも言えませんが、現状の情報のみだと、失望の色が強い…。MediaStudoに流れるユーザーが多いのは、こーゆー手前勝手なアップグレードとユーザーの声をまるっきり聴かない態度にあると思うね。（ちなみにクリップボードの件は5の発売当日にAdobeのサポートに聴いて無いことを知り、どーにかならないかと聴いたらどーにもならないと無下に蹴られた。）
　後は（まだあんのかい）5.1Cまで残る強烈な問題点、30Fと29.24Fの混在プロジェクト時、コンパイルした動画にフレームずれが起こる点、きっと直らないと思うがね…。（電話したら、SONYとAdobeで擦り付け合いをされてうやむやにされた（この時,VAIOのR70使ってたので））
　しかし、発売を表明しただけでこんだけ文句が出せるソフトも珍しいなぁとか思ってみたり

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　Bで動くヘッドラインセンサーのサンプルができた。ただ最新型のセンサーはサイト情報が暗号化していて、それを読み込んでというのがかったるそうだったので、前のタイプのテキスト読み込んで情報を取得するタイプになってるがー。流石に本家のようにはいかないなぁ…
　それにしてもVBって便利だね、いろいろ…、世の中の人ありがとう。…構造を考えればそれほど難しいことないんだよ、インターネット上からターゲットのファイル落としてきて、DOSでそのファイルとdllからテキスト出力してくれるという好都合この上ないプログラムを配布してくれてる方がいたのでそれを通してテキストを得る。そんだけ…
　有給消化のため、金曜日の昼から火曜日まで休み、世の中はオレの為に回ってる気がしてきたが、甘い考えなので、おとなしくJavaの勉強をしようかと思う。EJBかー、仕事で使うには基本っぽいきがするね。…ココロの底からphpの方が便利に見えるのは気のせいだろうか…。多分ではあるが恐ろしく複雑なアプリケーションをブラウザ上で動かさない限り、EJBはツライと思うんだが…